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地域創生


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地域創生

Food Innovation × Regional Revitalization

農業イノベーション
      Agricultural Innovation

LED完全封鎖型植物工場にて

高品質・安心・安全な無農薬、高機能性野菜を、

年間を通して安定生産

イノベーション
      Food Innovation

独自技術で栽培した高機能性野菜で

健康増進や生活習慣病予防

さらに美容・アンチエイジングにまでアプローチ

食卓から未来を変えていくお手伝いをします

域創生
      Regional Revitalization

当社の先進技術やアイディアと、

自然に恵まれた会津盆地の環境を有効活用し

地域の活性化に貢献します

Our factory

工場紹介

安定生産、
安定価格

高品質、
安心
安全

徹底した
衛生管理

持続可能な生産で、品質と価格の安定を追求。

安心して選べる商品をお届けします。

高品質な商品と徹底した安全管理で、

安心してご利用いただける環境を提供します。

清潔で安全な環境を維持し、

安心して選べる品質をお届けします。

安定生産、
安定価格

持続可能な生産で、品質と価格の安定を追求。

安心して選べる商品をお届けします。

高品質、
安心
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高品質な商品と徹底した安全管理で、

安心してご利用いただける環境を提供します。

徹底した
衛生管理

清潔で安全な環境を維持し、

安心して選べる品質をお届けします。

Line up

野菜ラインナップ
      Regional Revitalization

Ca-リッチ フリルレタスの特徴

  • カルシウム含有量: 一般のレタスの約6倍(110mg/100g)
  • β-カロテン含有量: 一般のレタスの約9倍(2200μg/100g)
  • 緑黄色野菜基準:4
 

カルシウムが不足すると?

日本人は慢性的なカルシウム不足のため、カルシウムは骨や歯の構成や生命維持に重要で、 体内で生成できないため、毎日の摂取が必要です。特に高齢者は吸収率が低下し骨粗鬆症の リスクが高まるため注意が必要です。
また、β-カロテンはビタミンAに変換され、免疫力維持に役立つため、日々の補給が大切です。

Ca&ポリフェノール・リッチ レタスMixの特徴

  • カルシウム含有量: 一般のレタスの約6

    牛乳と同じ110mg/100g※

  • ポリフェノール含有量: 一般のレタスの約10

    赤ワインの1.3倍 300mg/100g※

  • β-カロテン含有量: 一般のレタスの約9
  • 緑黄色野菜基準:4
  • ビタミンC含有量: 一般のレタスの約5

    レモン1個分とほぼ同量 26mg/100g※
    (ビタミンCはポリフェノールの抗酸化作用を高める働きもあります)

ポリフェノールとは?

ポリフェノールには、活性酸素がもたらす細胞の老化や動脈硬化を防ぐ作用があるとされています。
また、脂肪の吸収を抑えるはたらきがあるため、肥満予防にもなります。
ほかにも、脂肪燃焼を促進する効果、血栓を予防して血液をサラサラにする効果、血管を守る作用、血流を改善する作用、ホルモン促進作用など、さまざまな健康効果があります。
美容面では、メラニン抑制効果によるシミやシワ予防ができ、美白が期待できます。
ポリフェノールは水に溶けやすい水溶性。比較的短時間で作用しやすい反面、効果が持続しにくい特徴があるため、毎日こまめに摂取することが大切です。

低カリウム フリルレタスの特徴

  • カリウム含有量: 一般のレタスの1/2以下、 リーフレタスの1/5以下

    66mg/100g※

  • β-カロテン含有量: 一般のレタスの約6
  • 緑黄色野菜基準:3

    1500μg/100g※

低カリウムの理由は?

腎臓病患者の方々は腎機能の低下から、カリウムを体外へ排出できなくなり、高カリウム血症などの病気を引き起こし、最悪の場合死に至ります。
そこで厳しい食事制限がなされます。カリウムを多く含む生野菜、果物は厳禁でありますが、食べたいという強いニーズがそこには存在します。

サラダほうれん草の特徴

洗わずそのまま食べられるサラダほうれん草です。 アクが少なく生で食べられるので、ビタミンCやポリフェノール、ルテインなど、 サラダほうれん草が持つ豊富な栄養素をそのまま摂取することが出来ます。 冷蔵保存で未開封なら約2週間日持ちします!

Media

メディア掲載事例

OMOTENASHI SELECTION 2022

東京都/野菜

NHK NEWS

レタスクラブ

AMLの想い

株式会社AML植物研究所は時代が変遷する中でも

「安心・安全」 そして「美味しい」という不変のテーマを更に進化させ、

機能性の健康野菜を世界中の皆様の食卓にお届けしたいと考えています。

株式会社AML植物研究所では、

野菜に元々含まれている「機能性成分」を当社独自の栽培技術を用いて

その含有量を調整した「高機能性野菜」の生産・開発を行っております。

現在は、牛乳と同等のカルシウムを含む“Ca-リッチレタス”、 赤ワインと同等のポリフェノールを含む“ポリフェノール‐リッチ レッドリーフレタス”、 カリウム含有量を一般レタスの半分以下に抑えた“低カリウムレタス”を生産・販売しております。

これからも毎日の食卓から皆様の健康と美容、アンチエイジングをお支えするべく、 健康で美味しい野菜を提供し続けて参ります。

       
◎会社名 株式会社AML植物研究所

会津の豊かな自然環境とクリーンルームという栽培環境で生産されるプレミアム野菜「AML 健康野菜」

私たちは小さな芽を心を込めて大切に育てます。
私たちの想い、それは美味しい高機能性野菜「AML 健康野菜」を世界中の食卓にお届けすることです。

AML の由来:
A:会津(Aizu)
M:山(Mountain)磐梯山
L:湖(Lake)猪苗代・湖・五色沼
◎設立 創業 2016年6月 株式会社AML植物研究所設立 2017年8月
◎所在地 本社
〒151-0051
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-3 やまとビル8階
TEL:03-6865-6537

会津支社・会津喜多方工場
〒966-0911
福島県喜多方市豊川町高堂太字免田964-1
TEL:0241-23-8633
FAX:0241-23-8635
◎資本金 136.35百万円(2025年5月現在)
◎株主 秋山五郎
株式会社市進ホールディングス(東証スタンダード市場)
株式会社滝久雄ビジネス研究所
株式会社イトーセーブ
スリーエスキャピタル株式会社社
株式会社こしじ販売
前澤化成工業株式会社(東証プライム市場)
株式会社エヌケービー
福島コンピュータシステム株式会社
本郷 孔洋
宇田川 宙
◎代表者 代表取締役社長 & CEO 秋山五郎
◎役員 取締役(社外)川人利治
専務執行役員 生野晶子
◎事業内容 水耕栽培野菜の生産・販売・開発
植物工場運営ノウハウの提供及びコンサルティング(FC展開)
肥料販売
◎HP https://aml-pl.co.jp
◎取引銀行 東邦銀行 会津営業部
みずほ銀行 築地支店
三井住友信託銀行 本店営業部
◎顧問税理士法人 辻・本郷税理士法人
◎顧問弁護士 デロイトトーマツ弁護士法人
  • 2017年8月現社長の秋山五郎が郷里の会津に株式会社AML植物研究所を設立
  • 2017年11月会津工場(会津若松市・賃貸工場)で播種を開始、水耕栽培ビジネススタート
  • 2017年11月会津支社を支店登録
  • 2018年2月「低カリウム含有野菜及びその栽培方法」の特許を譲渡取得
  • 2018年8月喜多方市に新生産拠点(工場&研究所)を取得
    土地2,721㎡ 建物929㎡
  • 2018年8月前澤化成工業株式会社と資本業務提携
  • 2019年1月会津工場から喜多方市に取得した新社屋・工場へ移転
  • 2020年9月中国で「低カリウム栽培特許」登録(海外特許はシンガポール、ロシア、インドネシア、アメリカ、台湾にも 6ヶ国の取得)
  • 2020年12月会津喜多方工場稼働開始(12月29日 播種スタート)
  • 2021年2月出荷開始
知的財産展開マップ

AML植物研究所は機能性野菜栽培の特許を有し、高い差別化されたノウハウのもと栽培生産活動を展開しています。国内では2018年2月に「低カリウム含有野菜及びその栽培方法」を取得し、他、機能性野菜特許を申請中です。海外展開への準備のために、低カリウム栽培特許を既に6カ国で取得いたしました(シンガポール、ロシア、インドネシア、アメリカ、台湾、中国)。  今後のグローバル展開にもらんでいます。

世界基準の農業認証

グローバル展開へ向け世界基準の農業認証「GLOBALG.A.P.」を取得しています。GLOBALG.A.P. とは、世界120カ国以上で実践されている農業認証の一つで、農産物の安全管理や持続可能な農業を実現するための基準です。具体的には、食品安全、環境保全、労働安全に配慮した農業生産の適正規範(Good Agricultural Practice)を指します。認証登録件数は全世界で19万件を超え、農業生産者が安全で持続可能な農業を実践するための指針となっています。

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